■[AfterEffects][機能メモ]波形ワープの機能メモと使用例
・今回は、AfterEffects 波形ワープの機能メモと、いくつかの使用例となります。
■パラメータ一覧

■波形の種類
・「波形の種類」の形状一覧です。
一定の方向に規則性のある波の形に変形させることができます。
「ノイズ」「ノイズ(滑らか)」は細かい波模様のため、幅を大きくしたものも添えております。

■高さ・幅・方向
・波形の高さ・幅・向きを調整するパラメータです。

■速度・フェーズ
・「波形の速度」や「フェーズ」では、波形を動かすことができます。
「波形の速度」では時間による波形の移動速度を指定します。
「フェーズ」では、直接波形の位置オフセットを動かすパラメータになります。
・速度:方向別の動き
波形の動きは、角度によって結構印象が変わります。
いくつか角度を変えて動かしてみた図を並べてみます。




・フェーズ
・「フェーズ」機能で動かす場合、このような感じになります。

■固定
・「固定」では指定した端の変形を抑えることができます。
選べる項目は下記のとおりです。

■エッジ固定での波形の挙動について
・エッジを固定した状態で波形を動かした時のサンプルです。
「中央」ではエッジで波形が動き、中央部で動きが抑えられていることがわかります。

■使用例
・ここからは、エフェクトテクスチャへの「波形ワープ」使用例をいくつか記載いたします。
■例1:半円x2でゆらゆら変形
・長方形に対し斜めに半円をずらし重ねることで、煙がくゆるような形になります。

■極座標との併用例
・極座標を併用した使用例です。
まずは、白長方形に各波形の種類をかけた状態で極座標を併用した状態を並べた一覧です。

・波形ワープを複数重ねて衝撃波
・波形ワープを複数重ねることで、簡単な衝撃波テクスチャのひな型を作れます。

・今回は以上となります。
「波形ワープ」単独でも色々できますが、どちらかというと補助的に使う場面が多い印象のあるエフェクトです。

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